毎日同じじゃ楽しくないっ・楽しいこと見つけよう!


by you-to-you
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時は流れる。

「俺が、俺一人が男やしな。」
一生懸命で頑張っていた人のお話。

彼は仕事を休めない、休みたくないと言う。
日給の仕事なのだろうことはわかる。
けれど、彼は若いしアルバイトでもあろうし、こちら側の提案をすんなり受け入れると思っていた。

仕事の件は彼の要望を受け入れる形で、休まないでも事は成った。
こちら側としては、まあどうにでも成ることだったので特に支障はなかったし。

約2カ月間と言う予定で彼と接することになって本当に驚くことばかりが次々とわかった。
時間に遅れない、挨拶を欠かさない、人への気遣い、そしてお母さんとお姉さんを大事にすること。
こんな当たり前のことを何故驚いたかと言うと、恥ずかしいことに私は彼の出で立ちや身なりで彼を判断していたのだ。
髪は染めた風で手入れされてはおらず、ピアスに、そしてこれは仕方ないことだと思うが、仕事柄なのであろう、いつも泥だらけ。この点についても驚くことに彼はいつも一旦家に戻り着替えてから出直してくる。
このために多少時間が遅れることは先に必ず知らせてくるし。
とにかくなんだか「今風」というか「イマドキ」というか、わかりやすく言えば「悪」っぽかったのだ。

私はどちらかというと愛想がない。特に仕事場では酷い。けれどちゃんとやってる(つもり)。
この彼についても、私への評価は「怖い」だった。

何年かぶりに会った今日のこと。
仕事を独立してやっていること、従業員もいること。そして変わらずお母さんとお姉さんを大事にしていること。
本当に誇らしげに話してくれた。
冒頭の言葉を今も昔も実践してたのだ。f0086051_21195317.jpg

仕事中だったけれど、今日は怖くない顔で応対できたと思う。
私への評価は変わったかなー。
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by you-to-you | 2009-08-06 21:20 | 日々のこと